ETCカード申し込みのメリットとデメリット

高速道路の料金所で止まらずにスムーズに通行できることや料金割引が適用されるなど便利でお得なETCカードですが利用している割合はどうなっているのでしょうか。

NEXCO東日本のサイトに載っている利用率調査によると平成30年3月に高速道路を利用した車の約9割が利用していたそうです。

つまり、ほとんどの方がETCを利用しているということです。

料金割引も東京湾アクアラインを例にするとETC利用で普通車料金が800円ですが通常料金では約3000円と大きく違います。

こういった話を聞くとETCを使っていないと損している気分になりますよね。

カードの作り方ですがすでにクレカをお持ちの方はマイページで追加発行、クレカを持っていない方は新規でクレカ申し込みする際に同時にETCカードの申し込みもできます。

ETCカードを持っていないから作りたい!と思ったときに必要なものはなんでしょうか。

それはクレカです。

もしクレカを作っていなく銀行のキャッシュカードしか持っていない場合は基本的にクレカを作る必要があります。

しかしキャッシュカードの中でもクレジット機能がついているカードの場合はそのまま発行手続きができます。

なぜ銀行のキャッシュカード機能のみだとダメかというとETCのゲートを通るときにデビット支払いのように銀行口座から即時引き落としの方法にすると何らかの理由で偶然口座にお金がなかった場合にETC出口で通過ができなくなってしまうからです。

高速道路などを利用するときなどに割引があったり一般レーンと比べて料金所で止まらずに通過できお得なETCカードですが高速道路を利用しない時のETCカードを皆さんはどう管理していますか?ネットで検索してみたところ多くの人が同じ疑問を持っているようです。

挿しっぱなしの人の意見を見ると「高速にのってから挿し忘れるのがいやだ」、「もし盗難されても悪用されにくいから気にしない」という意見がありました。

ただ挿しっぱなしの方の中には様々なトラブルが発生しているようで認識エラーが頻繁に起こるようになってしまったという方や車検で預ける時やレンタカーの返却時に挿したまま預けてしまったといううっかりも報告されていました。

できれば使うときだけ入れて使わない時は抜くのを習慣づけしましょう。

高速道路の料金を自動で引き落としてくれるETC無線通行ですがネットを見ていたらこんな質問がありました。

「ETCカードで給油はできますか?」という質問です。

結論を言うと、基本的にはできません。

「基本的に」と書いた理由は、クレカ機能付きの一部カードを所持している場合は決済できるからです。

では、どこのカードがクレカ機能も付いているのでしょう。

出光やコスモ石油などガソリンスタンドで申し込めるカードにクレカ一体型が多いようです。

一体型カードは一枚で買い物やETC利用ができるので管理が楽ですが高速道路を走っている途中でSAなどでクレカ決済をしようとすると一度車載器から抜いてからではないと決済できないという少し面倒な面もあります。

車の免許を取った学生の方の中にはクレカを持つのが不安でETCカードだけ作りたいという方も多いと思います。

そんなクレカはいらないという方向けにETCパーソナルカードというものがあります。

このカードはデポジット(補償金)を預ければ誰でも作ることができますが平均利用額が5千円単位で切り上げた額の何倍もの金額を補償金として預け入れなければ使用できません。

逆に言えば、補償金を預けることさえできれば長期滞納などでクレカを作れない方でも発行できます。

クレカを保有している方との大きな違いがこの補償金の有無です。

他には、別途年会費がかかりその額も通常のETCカードよりも高いです。

高速道路の料金所で専用レーンを通過できて便利なETCカードですが少しわからないことがあります。

それはバイク用のETCもあるのかということです。

答えを先に言うとバイク用のETC車載機もあります。

調べてみたところ、ハンドル周りに設置することになるなどスペースの制約がある「一体式」とカードリーダー部分をシート下にしまえる「別体式」の2種類があるようです。

一体式車載器のメリットとしては、配線が少ないので取り付けが楽ですが、誤作動しないようにハンドル周りに設置することで操縦性が下がったり、盗難されやすいなどのデメリットもあります。

別体式では見た目がコンパクトになり、シート下にしまうため盗まれにくくなる反面、一体式車載器に比べ価格が高いことや配線が多くなるデメリットがあります。

最近ETCカードの作成について調べていたところあまり世間的に知られていないと思われる豆知識が出てきました。

それは、ETCカードは車載器がなくても利用可能ということです。

車載器が設置されていない場合はETC専用レーンではなく一般レーンを使いスタッフにカードを手渡せば読み取ってくれるので通行可能になります。

料金所係員に手渡しで利用する場合、ETCが作られた理由として人件費削減や渋滞の解消が目的とした部分が手渡しでは意味がありません。

そのため通常の利用ポイントはついてもマイレージサービスのポイントは付かないことや夜間割引などのETC割引が適用されないなどのデメリットがあります。

なので皆さんもETCを利用する時は車載器を付けましょう。

ETCカードを使って高速道路の出口を通過する際、問題なければETCレーンの無線機と車載器で通信が行われゲートが開きます。

万が一出口でエラーが発生してしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。

もし走行中などに車載器側でエラーが発生したら車載器からエラーの警告音が出ます。

気づかぬままETCレーンに入ってもゲートのバーには「STOP」の表示のみが出てバーも開きません。

バーが上がらなかった時のためにETCレーンに減速しながら入っていくことになっています。

もしバーが開かなかった時には接触しないように車を停めましょう。

停車時は事故につながることがあるため焦って車外に出ないようにしましょう。

バーの手前にインターホンが設置されているので係員の指示に従うようにしましょう。

多くの場合、スタッフに直接カードを渡して精算になりますがETC割引は適用されるので安心してください。

よく「大学生のうちにクレジットカードを作っておこう」と言うアドバイスをする人がいます。

学生にクレカはまだ早いんじゃない?と思う方もいると思いますが学生はクレカの審査において優遇されているので社会人になって審査が厳しくなる前に申し込みをしましょう。

また、審査が優遇される以外にも学生限定カードだとポイント還元率のアップやある年齢(例えば26歳)まで継続するとゴールドカードへ自動ランクアップするなどのメリットもあります。

その際、車をお持ちの方はETCカードの申し込みも同時に行っておきましょう。

ネットショッピングなどでクレカを利用・返済し続けることでカード会社が審査時に利用している個人信用情報機関にクレジットヒストリーというものが記録されます。

若いうちからクレヒスを作ることで社会人になってから利用上限額などが上げやすくなります。

ガソリンスタンドで給油するときに現金やクレジットカードなど様々な支払い方法が選べます。

最近ETCカードについて調べていたところカードによってガソリン給油時に値引きやクレジットカードで支払いをした時のポイント付与が倍になるなどの特典がつくお得なカードもあるようです。

例を挙げると、楽天カードの場合、ENEOSで給油やメンテナンス時にポイント還元率が2倍になり貯まったポイントで支払いもできるそうなのでよく車を利用される方や高速道路で遠出する方は給油時の特典があるカードの利用がお得です。

どんな特典があるかカードごとに違うのでいろいろ調べてお得なカードを見つけてください。

皆さんは普段、高速道路を通行する際にETCカードは利用されていますか?もし利用していないならすごくもったいないです。

なぜかというとETC利用で高速道路の料金割引が受けられるからです。

例えば、NEXCOが管理している道路の利用料が3割引になるんです。

他にも平日朝夕割引や深夜割引といったサービスも行っているようです。

また、割引適用外区間でほとんどの人が経験したことがあると思う料金所渋滞を気にすることなく通過できます。

ここまで読んで損してたなぁ、カード作っておきたいなと思った方は所持しているクレカ会社に追加で発行してもらうか2枚目、3枚目のクレカを申し込むときに一緒に発行してもらいましょう。

ETCカードを挿しっぱなしにして駐車していたら盗難された、紛失してしまった場合、突然のことでパニックになってしまうと思いますがそんな時こそ落ち着いてしかるべき場所に連絡をしましょう。

もし紛失だったとしても必ず警察へ届け出をしてください。

届け出後の対応はカードの発行元によって変わりETCパーソナルカードの場合はパーソナルカード事務局へ電話をかけてください。

連絡できる時間が限られているので連絡する時間に気をつけてください。

クレカ会社発行の場合は発行元の各クレカ会社へ連絡をします。

その際クレジットカード会社によって対応の違いが多少あると思いますが多くの場合は24時間受付のフリーダイヤルで連絡ができます。

車の免許を取って間もない方の中にはETCカードを持っていないから知人からカードを借りてくる。

という話をよく聞きます。

ETC制度の技術的・仕組み的には他人名義のカードでも利用できますが別の面で問題があるので家族・友人間でもカードの貸し借りは行わないでください。

その理由は、カードの利用規約に載っている本人以外の利用の禁止という項目があるからです。

クレカの仕組みを簡単に説明すると名義人の買物支払い時にカード会社が一時的に利用料金を立て替えてカード会員の口座からまとめて後日引き落とすという形をとっています。

この支払方法はカードの名義人1人のみに対してカード会社が信用しているからこそ成り立っています。

名義人以外の信用関係が成立していない人が利用しているのは規約違反となりカードの利用ができなくなる可能性があります。

知っているようで知らないルールってありませんか?例えばETCの正しい使い方・注意点はどうでしょうか。

NEXCOのHPで正しい使い方の案内が載っていたので簡単にまとめてみました。

まず、ETCカードにはクレカ同様に有効期限があるので車に乗る前に有効期限を確認しましょう。

車載器にカードを入れる際はカードの向きに気をつけましょう。

オモテ面ウラ面などカードの向きが違うと認識されません。

ETCレーンに入る際は信号が赤になっていないかの確認とレーン内の速度は時速20km以下にして通行してください。

もしカードエラーなど何らかの理由で出口の開閉バーが開かないというアクシデントが発生した時は決して車をバックさせず、インターフォンで料金所係員の指示に従うようにしましょう。

高速を利用するときに便利なETCカードですがカードの種類が多くて選びにくいですよね。

ここではおすすめのカードをいくつか挙げておきます。

発行手数料や年会費などを無料で済ませたい方にはライフカードです。

ライフカードでは誕生月に利用するとポイント還元率が通常の3倍になったり、国際ブランドもVISA、JCB、MasterCardから好きなものを選択できる点もいいですね。

2つ目は国内でも有数の知名度を誇る楽天カードです。

クレカは年会費無料ですがETCカードの方は540円の年会費が発生します。

年会費が発生するのが気になるという方もいると思いますが楽天カードはポイント還元率がよくエネオスなどでガソリン給油時にもポイント還元があります。

引用:ETCカード審査なしで作る方法は?損しない選び方とは